CONTROL Resonant のスタッタリングと音声ずれ:修正された範囲
1.4.0と1.4.1で公式に修正された音声ずれとフレーム低下、そしてプレイヤーが報告する安定化設定をまとめた。

設定を変える前にバージョンを確認する。公式の1.4.0ノートは音声ずれとArtist Resonant戦のフレーム低下を修正済みとして挙げる。1.4.1は1.4.0が生んだ二つの不具合を直す。それでも重い場合、以下はプレイヤーが効果を報告した設定だ。
1.4.0が直したもの
公式ノートの音声項目には、ゲーム全体の音声ずれを修正したと書かれている。公式はこれをAlan Wake 2で見られた厄介な不具合と呼んでおり、同種の問題だと分かる。同じ更新で無線会話用の個別音量スライダーと、エンディング曲を消すオプションも追加された。
フレームレートに関わる項目は二つある。Artist Resonant戦の特殊攻撃でフレームレートが落ちるVFXの問題を修正した。加えてPCの最低・推奨構成を対象にした複数の最適化だ。
さらに公式は、AMDが任意ドライバを公開したとして26.9.2のリンクを載せている。性能改善と複数のクラッシュ修正を含む。AMD製カードで未更新なら、まずここから。
1.4.1が変えたもの
小さく的を絞ったホットフィックスだ。The Park Resonantで「カビを食べる」工程が進まなくなった問題を戻した。Elevate中のDashキャンセルが効かなくなった問題も直した。1.4.0には数千の変更が入り、一部が漏れたと公式は説明する。
どちらも性能修正ではない。スタッタリングが悩みなら、1.4.1は関係しない。
10月1日以降に重くなったという報告
あるSteamスレッドは、同じ設定で更新後にフレームレートが落ちたと書き始まる。返信は81件あり、中身は個別の環境の報告で、公式が認めた傾向ではない。
報告として扱う。公式はパッチ後の退行について声明を出していない。
試す順番
- GPUドライバを更新する。AMDなら公式が示した版を使う。
- フレームレートを固定する。安定した60のほうが変動する90より読みやすい。
- フレーム時間の波が入力遅延より気になるなら垂直同期を入れる。
- Steam、Discord、録画ソフトのオーバーレイを閉じる。
- 可能ならGPU使用率を75%前後に抑える。
最後の点は65件の返信があるスレッドから来ている。GPU使用率を下げるとフレーム時間のグラフがほぼ平坦になったという計測だ。一人の計測であり、公式の推奨ではない。
音声ずれについて報告された回避策
25の賛成が付いたReddit投稿は、RAMキャッシュツールでずれを止めたと述べている。スタッタリングも短い引っかかりまで減ったという。投稿者には効いた。第三者のツールであり、未確認のプレイヤー手法として扱う。
1.4.0以降も音声がおかしい場合、まず新しい無線会話の音量スライダーを確認する。スピーカーとコントローラー内蔵スピーカーのバランスが変わり、会話が急に小さくなる原因になりやすい。
よくある質問
性能のために1.4.1が必要か。 不要。二つのクエスト不具合を直すものだ。
スタッタリングは公式に直ったのか。 公式が挙げたのは音声ずれとArtist Resonantのエフェクト。それ以外のスタッタリングは修正済みとはされていない。
次のパッチで設定は変わるか。 変わり得る。本記事は2026年10月5日時点の版を前提にする。